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睡眠と子供の脳の発達

2013/08/28 Wed 10:00

だいぶ前、幼稚園で「睡眠と子供の脳の発達」のお話を聞きました。

日本の子供は世界の中でもまれに見る夜更かしなんだって。
2歳児の約6割が10時以降に寝ているという調査結果もあるとか


先生は話がすごく上手で他のお母さん達も大笑いしながら
聴いていたんだけど、内容は睡眠がいかに大切かって話。
わかってはいるけど、そうだよねって再認識

以下、和洋女子大学の鈴木みゆき教授のお話を
思い出してまとめてみました


睡眠のこと

人は寝ている間に1日で傷ついた体の内部を修復したり
記憶を整理したりしています。
4か月ころから睡眠中に成長ホルモンがでます。
「ぐっすり眠れる」という質の良い睡眠が大切。


メラトニンのこと

夜になると私たちの脳から出ます。
効用は、抗酸化作用による老化防止と、
性腺抑制作用による第二次性徴を遅らせる効果あり。

夜遅くまで明るいところにいたり、
部屋の明かりをつけて寝ていると、分泌が弱くなります。

1歳から5歳のあいだは一生のうちで特に多く分泌されるけど、
この時期に夜遅くまで起きていたり、明るいところで寝ていたりすると
子どもの成長が妨げられたり、思春期でしっぺ返しあるらしい。

初潮が小2や小3ではじまってしまった子がいるとか。
生理が始まれば身長が伸び悩んだりするし、心の成長が伴わないのでよくないみたい。
早くからはじまることにより子宮がんなどになる確率が高くなるらしい。


脳の発達のこと

脳は3階建て

・1階 生きるための脳
 心臓・呼吸や体温・姿勢など私たちの生命をコントロール

・2階 感じる脳 
 意欲ややる気、また食欲や性欲や集団欲などの欲求をおこす
 さらに、快感や不快感、喜怒哀楽を発信する感情の脳でもある。

・3階 考える脳 
 感情を上手くコントロールし、実行していくもの。理性。
 お勉強などで伸びるのはここ?


睡眠不足になると2階部分がガタガタになります。
イライラしたりやる気がでなかったり。

早期教育、習い事で考える脳を育てる前に
質の良い睡眠、食べ物の栄養などで1階や2階を育てる必要あり。


まとめ

・夜9時までに寝る習慣を付けること 

・暗くして寝ること

・朝、6~7時までには起きて午前中は明るい光を浴びること
(体内時計を毎日リセット) 

・昼寝は就寝に影響のない程度にすること

・好きな時間に眠れば良いということではなく、
 早寝、早起きを繰り返し、リズムをつけさせること

・子供は勝手に寝ないので親が努力・工夫して寝かせること
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